ぺちゃくちゃシアター

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【小説】「スマホを落としただけなのに」原作小説の感想 ~怖すぎ!&面白すぎ!~

ぺちゃくちゃシアターを御覧のみなさんこんにちは!

ねごぽんです!!

 

今回はいつもと違って、映画ではなく小説の紹介です。

 

2018年11月2日に公開される、北川景子さん主演の「スマホを落としただけなのに」。

 

その原作小説を公開前に読んでみました!

 

すでにめちゃくちゃ話題の作品ですよね。

 

タイトルからしてもう惹きつけられるし、本屋をぶらついててこの小説が目に入った瞬間に読みたいと思いました。

 

そして読んでみるととにかく面白い!題材が身近で読みやすい!ゾクゾクする!

 

というわけで、今回はネタバレは極力控えつつ「スマホを落としただけなのに」の原作小説の感想を書いていきます!

 

 

概要

・著者

  志駕晃

・発行日

  2017年4月

・賞

  2016年の第15回「このミステリーがすごい!」大賞で最終候補に残るも惜しくも落選。その後加筆修正を加えて出版に至る。

 

評価

スマホを落としただけなのにの評価】

 ★★★★★

 

めちゃめちゃ面白いです!!!!!!!!!

一度読んだらもう止まらない!!!!!!!

秀逸なタイトル、秀逸な物語の展開、読んでいて全く飽きない最高の作品でした。

 

あらすじ

すべてはスマホを落としたことから始まった。

稲葉麻美は都内に住む30歳のOLで、富田誠と交際していた。ある日冨田は泥酔してタクシーで帰宅するが、車内にスマホを忘れてしまう。ある男が冨田のスマホを拾い、冨田のスマホに電話をかけてきた麻美と会話をする。男はスマホの待ち受け画面に表示されていた冨田と麻美の2ショット写真から麻美の顔と名前を特定。麻美の美貌に惹かれてしまった男はスマホのデータを盗み見たり、SNSを利用することで麻美に関する情報を徹底的に集め、麻美に恐怖を与えていく・・・。

 

感想

「面白い」の一言に尽きます!

ネタバレをできるだけしないようにいくつか要素に分けて紹介しますね!

 

タイトルが秀逸

この小説はもともと「パスワード」というタイトルで書かれ、第15回「このミステリーがすごい!」大賞の最終選考まで残りました。

その後改題、加筆をして出版に至ります。

改題せずに加筆だけで出版してもきっとストーリーの大枠は変わらないのでめちゃくちゃ面白かったんだと思いますが、

改題して「スマホを落としただけなのに」というタイトルになったことで、

小説にしろ映画にしろ興味がわいた人がたくさんいるのではないでしょうか。

 

僕は正直この小説が映画になることをよく知らなかったのですが、

本屋でこの小説のタイトルが目に入って気になって買っちゃいました。

 

スマホを落とす」という誰にでも起こりえる出来事から、一体どんな恐ろしいことが起きるのだろうというドキドキとワクワクを一瞬で与えられましたね。

 

物語の進め方が秀逸

この物語に登場する人物は大きく分けて

 

・稲葉麻美(主人公)

・冨田誠(麻美の彼氏)

・冨田のスマホを拾う謎の男

・刑事

 

です。

そして物語は麻美、謎の男、刑事の3人の視点が移り変わりながら進んでいきます。

視点が変わりながらもストーリーがいったりきたりすることなく、読者に混乱を全く与えない文章力があります。

なのでスラスラ読めます。

そして読者を飽きさせずにどんどん新しい情報を出してきていて、

一度読み始めたらもう止まりません。

あっという間に読み切ってしまう素晴らしい作品だと思います。

 

映画化への期待感がすごい

主人公の稲葉麻美は綺麗な黒髪を持ち、スタイル抜群な女性です。

(それゆえ謎の男に気に入られてしまうのですが・・・。)

そんな麻美を映画で演じるのは北川景子さんです!!!

もう完璧イメージ通りです。

麻美の彼氏である冨田誠もやさしい雰囲気の男で、大ブレイク中の田中圭さんが演じます。

こちらも完璧イメージ通りですね。

原作のイメージを壊すことなく、そもそも原作も面白いし、最高の映画になる気がします!

11月2日が待ち遠しいです。

 

まとめ

スマホを落としただけなのにの原作小説の評価

 ★★★★★

・めちゃめちゃ面白いです

・一度読んだら止められない

・映画にも期待できます

  

以上、今回は映画ではなく小説のレビューでした!

映画も絶対見に行こうと思いました!

皆さんもぜひ読んでみてください!

 

ねごぽん